えまです💕

　　　　　　　最近は本業が忙しく、

　　　　　なかなかインできずにごめんなさい。

　　インしているときは、早くつかまえてください🥺

　　えまの　えろい　おパンツみにきてくださいね💕

　　　　　　　　　　第４章　

　　　　　　　　　　最終章

大きな窓からは空が燃えるように赤く染まり、日々の喧騒を静かに忘れさせる時間になった。

あ、もうそろそろ夕食の時間になっちゃった。

彼も待っているから早くお部屋にもどろう。。。　先ほどのスパークリングワインのせいででなんとなくだるくなってしまったのだろうか。２０９号室へ急いだ。

ちょうど部屋食の時間になろうとしていた。もうさすがに女将はいない時間だろうから、普通にお部屋に入っていった。

するとお部屋ではすでに女将が、夕食の準備を始めていた。

女将はお連れ様が、夕食を始めてくださいと連絡があり、

ご用意させていただきました、とニコッと美人女将は微笑んだ。

彼は、お腹すいたからたべようとニコニコしている。

今日のお献立は素晴らしい懐石料理だった。

懐石料理のメニュー

前菜（ぜんさい）: 春菊のお浸し、蟹しんじょう、松笠椎茸、金箔をあしらった栗きんとん

椀物（わんもの）: 清まし仕立てのすっ蛸しんじょう、梅花人参、ゆず

造り（つくり）: 季節の鮮魚五種盛り合わせ、薄造りの海老と金華さば、山葵と共に

焼物（やきもの）: 炭火で焼いた鰆の西京焼き、焼き茄子の田楽味噌添え

煮物（にもの）: 筍と鶏肉の土佐煮、冬瓜と蓮根の旨煮

酢の物（すのもの）: 活けイカの酢味噌和え、新生姜と水菜のサラダ

食事（しょくじ）: 山菜おこわ、香の物三種、赤出汁

甘味（かんみ）: 抹茶と小豆の和パフェ、季節の果物添え

女将は本日は獺祭を用意させていただきましたので、フルーティな繊細な味わいをご堪能くださいといい

私の顔をみてニコリとし、そして彼をみるときは上目遣いで　女の顔をしていた。

私は、見たのよ、二人で変なことしているのっていいたかったが、この場の雰囲気を壊したくないので、ぐっと堪えた。

まもなくして、女将はあっ、よろしければうちには　マッサージが上手なマッサージ師がいて、とても評判なのでよろしければご利用くださいね！といい部屋を後にした。

美味しい懐石料理を食べながら彼が獺祭を口に含み、私をみて、口をあけてごらんといい　えまはなんとなく恥ずかしかったが　口を少しあけた。

もう少しあけてごらんと彼はいい、口にふくんだ獺祭を　えまの口に入れた。

ごくん。。。美味しい〜　そしてえまは、彼の口に獺祭を入れたら、今度は俺の白い液体を飲んでねと言った。

美味しい懐石料理も完食してしまった。　もうお腹いっぱいだねと話しながら、先ほどの女将とのことを聞こうか迷ったが

せっかくの温泉旅行だし、えまも温泉でいやらしいことをしたので、やめておこうと思った。

すっかり気分が良くなった彼は、温泉に行きたいと言い始め、えまは体がだるくなってきたので

私は女将のおすすめのマッサージをお願いするわといい、彼はそれはいいね！と言い、温泉に行った。

えまは肩こりなので、せっかくだから　マッサージをしてもらおうと電話した。すぐお部屋に行けるとのことだった。

１０分くらいしてかトントンとノックの音。マッサージありがとうございます、アツシと申しますと言った顔に

えまは驚いた。この顔は混浴で私の口に　黒くて大きいものをいれた　あの彼だった。

彼はニヤニヤしながら、じゃ始めますね、持参の簡単なマットを畳の上に敷いて準備を始めた。

驚いているえまに、それでは仰向けでお願いします、足から始めますね!といい、えまの手をとりマットの上に寝かせた。

仰向けに寝ているえまの　浴衣の裾をパンティが隠れるくらい上げマッサージを始めた。

えまはマッサージで気持ち良いのか甘い声が出てしまいそうだった。うふん、あ〜ん。。

ふくらはぎ、太腿とだんだんと上にいき太腿の付け根をオイルを付けてマッサージをした。

するとパンティーの上から割れ目に指を上下させるとえまはビクッと震える。

マッサージ師がそれではオイルが付くので浴衣脱いでもらえますか?と言うと、えまは小さな声でハイと脱ぎ始める。

はだけた胸を隠しながらお腹まわりにオイルを垂らすと下半身がモゾモゾしている、だんだんと上に上がってマッサージするが恥ずかしいのか胸はまだ隠している、耳元で、手をどかしますねといい片手ずつ下ろした。えまは、オイルを胸に垂らされると甘い声が。。あ〜ん。。

両手で乳房を持ち上げたり円を描くように指を動かす、たまに乳首に触れるとピクピクし甘い声をあげる！乳首を上下に指で弾くとあ〜んと甲高い声。

執拗に乳首を攻撃すると両手で口を押さえながら首を振るえま。

乳首を舐めてあげると両手で口を押さえていても声が漏れる。そしてマッサージ師はえまのつきあがった乳首を甘噛みした。あ〜〜、だめ〜〜、気持ちよすぎる〜〜〜

マッサージ師はえまの上体を起こし耳元でもっと気持ちよくなりたいですか？と聞き、えまの唇を重ねて舌を絡ませてきた。

えまはマッサージ師のズボンを脱がしパンツの上から大きくなっているイチモツを撫で回す。パンツには我慢汁が染みている。

えまは我慢できないのか我慢汁を舐めパンツを脱がすと反り立ったイチモツが指でなぞり、えまの口の中に含んだ。

マッサージ師はパンティーの横から　ぬるぬるとしたあそこに指を入れ2本指を中に入れ、ザラザラの所を探り責めたら、えまは口を押さえて首を振る、イク寸前で指を抜いた。

そしてマッサージ師は何も言わずパンティーを脱がした。えまはマッサージ師の前で全裸、脚を広げマッサージ師にクリトリスを舐められ2本指を中にザラザラの所を責められ腰を浮かせてイキ潮。あ〜〜〜〜〜ん。お、お〜ん。

マッサージ師はぐったりしているえまに覆い被さり亀頭とクリトリスを擦り合わせる、イッたばかりの身体は敏感でえまはピクつく！

ぐったりしたえまは、ボッーとしてしばらく放心状態であった。

すると誰かお部屋の中に入ってきたのがわかった。

え？誰？

すると先ほどのえまにスパークリングワインを飲ませてくれて、混浴でえまの中で気持ち良くなった彼が

驚いたでしょ。

今、えまさんの彼は、うちの女房とお部屋で変態なことしていますよ。

うちの女房はえまさんの彼と昔お付き合いしていたようで

えまさんと彼の予約が入った時から　うちの女房とえまさんの彼とやりとりしていたらしく

えまさんと僕とマッサージ師とでセックスさせるから

うちの女房とその彼とセックスさせて欲しいと女房からお願いされましてね。。

そのお願いをのんだんですよ

といい、支配人はえまにキスをして、えまが気持ち良くなったと同時に、マッサージ師はえまの　あそこをクンニし始めた。。。。

　　　　　　えまの妄想劇場　THE 　END

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えまのことをフォローしていただき

すごくすごく幸せです♡

私のこと

平日はビジネス街で派遣で働いています。

子どももいますが、手はかからない年齢なので

比較的自由に生活しています。

主人とはかなりレスなので

いつも悶々としています。

大概、寝る時、朝起きた時

お布団の中で、自分のあそこを触っています

会社にはタイトスカートで行くことが多く

電車で目線を感じることも。。。

座ってウトウトしていたら

前に座っている方が覗き込んでいたことも。。

本当です。。

お尻が大きいからパンツスタイルが苦手なので

ついついスカートになってしまいます。。

スリットが入ったタイトスカートはお好きですか？

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インする時間は決まっていないのです🙇

平日は午前中は10時くらいから夕方

夜は20時から0時くらいまで

土日はなるべくずっとインする予定です♡

家庭の都合により　

時間によって待ち合わせが

難しい場合があるのでごめんなさい🙇

みなさまとパーティを楽しみたいので

22時から26時までの待ち合わせや

2ショットはしておりません(_ _;)

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えまは大きなお尻と太い足が…

コンプレックスなんです(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)

お尻がぷりぷりしすぎて、

太ももがムチムチしずぎて

ジーンズがかっこよくはけないのが

悩みです(⁠｡⁠•́⁠︿⁠•̀⁠｡⁠)

そんな、えまを助けて♡

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たくさんのレビューをありがとうございます

(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆

とてもうれしくて励みになります！

レビューは、うれしすぎて毎日観ています♡

投稿していただいた方には

直接会ってお礼したいです♡

(´ε｀ )チュッ

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いくつになっても女性として

声かけて頂ける事が嬉しいです♡


ここにる間は普段の私を忘れて

ドキドキしたい♡

若い頃よりも、男性に対して

積極的になれてきたのかな？って感じます。

身体の感覚も今の方が好き(//ω//)

お相手も楽しんでもらいたいし、

私もいっぱい楽しみたい(/∇＼)

お互いの気持ちが高めてするのが好き///


心も身体も繋がりをもって、

素敵なご縁を感じて頂けたら嬉しいです。


普段周りの人に言えないお話もいっぱい聞かせてください。

なんでも言える関係。

好きな人が出来た時みたいなドキドキを感じましょ♡


アナタのお気に入りにしてください！

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〜愛と性欲の妄想〜

第１章

温泉に行きたいよね❤️

えまと彼は軽くランチをしていたが

急に思い立って

スマホでポチッと温泉一泊2日の予約をした。

とあるターミナル駅から

新幹線で趣のある

ちょっと古びた温泉街へ。

新幹線の道中は、ずっと手をつないで

ときには着ていたコートで下半身を隠し

お互いの性器をさすり合う。

ときには、えまの胸にコートをかけ

彼の手がえまの胸をさわり

乳首のあたりを洋服の上からつまんだり。

誰か見てないかとドキドキ💓

恥ずかしすぎる。

いちゃいちゃしながら

温泉宿に到着。

地元では有名な老舗旅館。

美肌効果のある温泉と

部屋食がとても美味しいと口コミであった。

駅から歩いて１０分ほどのところにある宿だった。

宿に着いたら早速、和服姿が綺麗な４０代くらいの女将が

個室露天風呂と部屋食があるお部屋に

案内してくれた。

彼はチラッと、和服姿が似合う女将の

後ろ姿をいやらしい目で見ていた。

なんせ女将の下半身がむっちりしてて

爆乳であることも一目でわかるくらいだ。

部屋に案内された二人は

まずはウェルカムドリンクを😌

地元の日本酒を用意していただいた。

女将が、ゆっくりしてくださいね❤️

と、意味深な笑みをして

彼を一瞬チラッと見て

ゆっくりと部屋を出ていった。

えまは、そんは女将の目を見逃さなかった。

二人は軽く飲んで

すっかり気分がよくなり

美味しいね♡と見つめ合うと同時に

今まで我慢していた性欲を満たすかのように

ねっとり熱いキスをする♡

お互いの唾液を吸うように

濃厚でくちゃくちゃ　ピチャピチャしながら

唾液交換をするくらいだ。

彼の手はいつの間にか、えまの胸の膨らみを

鷲掴みして、えまは、あっあ〜ん❤️

吐息がでてしまい、彼はさらに欲情して

彼の右手がえまのスカートの中に💓

いや〜ん♡

えまは、恥ずかしがっているけど

まだ続いているキスにうっとりしている。

彼の右手がだんだんとえまの大陰唇のところを焦らすようゆっくりゆ〜っくりと

触れないくらいに触ってきた。

そしてベージュのパンストを履いていたが、

彼の中指がゆっくりと

赤いパンティの’中に。。。

そしてえまの蜜がたっぷりついた

ヌルヌルしたところに

侵入してきた❤️

あ〜ん〜〜

あっあ〜ん

やめて、恥ずかしい🥺

まだお風呂にも入ってないから

えまは恥ずかしいがっている。。。

えまのトロンとした目は

欲しがっている目になっている❤️

彼は、ベージュのパンストを楽しむかのように

ゆっくりと脱がせ

はずかしがるえまの　顔を　ニヤニヤしながら

赤いパンティの脇から

ゆっくり茂みの中に中指を入れてきた。

彼の中指は、徐々に手前のザラザラしたところを

軽くトントンしゆっくり上の方に押し上げる。

押し上げると同時に

えまのカラダが

ピクンとして

あっ💕

いやらしい声をだし

今まで閉じていた股が

だんだんと開いてきて

いつの間にか

大股になり

ピンクのビラビラから

光る液体が

とろりとしているのが

はっきりと見えてきた‥

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第２章

突然トントン　ノックの音がした。

泊まっている温泉宿は、60平米くらいの

デラックスツインのお部屋で、玄関を入ると手前には

　ツインのベットが二つ並べてあり、

お部屋の真ん中には小洒落た少し濃いブラウンのソファが

広いお部屋を占めていて

そのソファからは露天風呂が見えている。

トントン。。さらにドアをノックする音が聞こえ

えまと彼は、えっ？とお互い目を合わせて

恍惚の表情は一気に驚きの表情に変化した。

慌てて二人は乱れた洋服を戻し

彼も慌ててズボンのチャックを戻し

は〜い、と彼は　嫌そうな声で返事し

玄関に行った。

お部屋の玄関から誰がノックしたのかわからなかったが

玄関からはあの綺麗な女将の声が聞こえてきた。

時々彼の笑い声も聞こえてきて楽しそうな雰囲気。

玄関に彼が行って数分たっても戻らないので

えまは、いやらしい気持ちもすっかり萎えて

もう。。。ぷんぷん

部屋に準備されてあった淡い紫陽花の花柄の浴衣をみて

あ、宿に混浴があったな行ってみようかなと思っていたら

彼が戻ってきた。

女将がおすすめの入浴剤を持ってくてくれたこと

ウエルカムドリンクは女将のセレクトだという話をしたと

なんだか楽しそうに話をしている。

ふ〜ん、よかったね！

すっかりアルコールもさめた、えまは

混浴があるって女将が言っていたから行こうよ！

というと、彼はたくさん飲んだ日本酒に気分がよくなり

俺は寝てるね〜という。

そうか、じゃあ女湯にいってくるわといって

浴衣を持って女湯に向かう。

どこにあるのかな。。と探し